フライヤーに使う宣材写真を撮らなくては!
となったとき、ポーズに悩んだりしませんか?
ひとつやふたつは思いつくけど、、、
頑張って笑顔にしようとしても顔が引きつってしまう、、
ポーズって疲れる。。
過去の自分の写真を見返してみた
自分はどうやって撮っていたかなと思って見返してみました
ベリー歴2年目の写真と4年目の写真(ちょっと恥ずかしい)
ベリー歴2年目の写真
photo by Hori
以外にも楽しそう!
ベリー歴4年目の写真
photo by NAM
ベリーダンスの写真といえばこの方たち ポーズが苦手でも大丈夫!
ベリーダンス界で有名なカメラマン、HoriさんとNAMさん
どちらも良い表情を引き出してくれました
実は私。カメラで撮られるのが大の苦手だったのです
学生の頃からスナップショットはいつもムスっとした顔。自分では80%くらいの笑顔を作ったつもりなのですが、、
ベリーダンスのポーズを考えるのではなく 踊りの中の一枚をきりとる
どちらもこだわったのは、踊りながらの撮影でした。
2年目なんて思いっきり踊ってます(笑)まだ力んだ踊りをしていたので、写真からも力強さが伝わってきます(笑)
でも楽しそう!!
良くやるベールワークの一番お気に入りのところを切り取ってもらって、さすがHoriさん!って嬉しかったですね
4年目は少し肩の力が抜けてるのと、表情も柔らかくなってますね
この頃一番こだわったのは、”隙”(すき)を見せること
顔を少しあげて首元を見せる 腕を上げて脇を出す 口元を緩める
NAMさんには一番左のワイルドなのが一番いいねと言われたけど、うーん。自分が良いと思うのと人が良いと思うのは違うのですねw
色々と挑戦するのも良いのかなと思います
ベリーダンスを撮りなれていらっしゃるカメラマンさんに相談しながらも良いですね
普段どおりに、カメラマンを観客だと思ってベリーダンスを魅せる
そのダンサーさんの一番良いところを切り取ってもらえると思います
ベリーダンス宣材写真のポーズに困ったら まとめ
- 踊りながら撮影してもらう
- カメラマンさんを観客と思って踊る
- ベリーダンスを良く撮影しているカメラマンさんに依頼する
試してみてくださいね